2025.8.27 第20回学び研記録
先日、第20回学びデザイン研究会がオンラインで行われました。夏休みが終わり、2学期が始まる中、メンバーが1学期に取り組んだことや、2学期に向けて力を入れたいと思っていること、悩みなどを議論しました。
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【三井先生の話から】
こどもたちの学習には、意味があるのかということを考えて授業を設計、実施、改善していくことが大切だと学びました。
これまでは、ICT、1人1台端末を活用することや、こどもがノートやプリント、端末などから自分で使いたい物を選んで学習することに重点を置いて取り組んでいたことがあったように感じます。私自身も、こどもが学習しやすいよう、やりたいことを選ぶための選択肢として、端末を活用していました。しかし、その学習は、楽しく取り組むことはできても、意味があるということは、不確かでした。
三井先生からは、有意味学習の「有意味」とは、いかに既有知識と結びつけるかということだと学びました。一斉や個別などの授業形態に関わらず、これまで学習したことと結びつけて、新しい知識を得ていくことが大切だと考えました。
【メンバーの発表から】
今回は、「話の聴き方」と、「仕事とプライベートの充実」について話題が出ました。それぞれ勤務先は、県内外、外国と、勤務年数も1年目から4年目とさまざまですが、授業における話の聴き方の指導に悩む人が多くいました。何のために聴くのか、聴きたくなる仕掛け作りなど、できることがあるとヒントを得ました。また、仕事の忙しさから息抜きの仕方についても話をしました。それぞれの経験年数が違うからこそ、気持ちに共感してアドバイスし合うこともできました。
このように、離れた場所で活躍しているメンバーの実践を聴いたり、悩みや議論したいことを共有することは、他を学び、自分に生かすことができてとてもありがたいと感じました。
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今回もありがとうございました。
2学期も始まっているので、心身の健康に気をつけて、こどものために、授業を磨き続けたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
(渡邉)
