6月30日
深夜便で日本を発ったので早朝にマレーシアに到着.
安野くん@クアラルンプール日本人学校 に自家用車で迎えに来てもらい,市内を案内してもらった.
外国で自家用車を持ち,運転していることにびっくりした.
道路標識や交通ルールも異なるなかでの苦労も多いと思う.
ピンクモスク,ペトロナスツインタワー,チャイナタウンなど有名どころを回ってからホテルへ.
研究議論もがっつりできた.
7月1日
マレーシア2日目はクアラルンプール日本人学校へ.
校長先生が今年度から変わり,本学附属小の副校長や甲府市で校長をされた青木先生となった.
異国の地で青木先生にお会いでき,不思議なご縁を感じた.
小学部,中学部の授業を参観させていただく.
クアラルンプール日本人学校は小学部と中学部をあわせて600名弱の規模だった.
一時期は1000名近くいたとのことで,校舎も校庭もとても大きな学校だった(写真).
放課後は先生方に授業へのフィードバックと情報提供を行った.
話し足りない分は夜の懇親会で.
美味しい料理をいただきながら,多くの先生方と議論を交わした.
熱い想いを持って日本人学校へ赴任していることを肌で感じた.
7月2日
安野くんの奥さんに空港まで送っていただく.
マレーシアから2.5時間ほどのフライトでインドネシアのスラバヤへ到着した.
草刈くん@スラバヤ日本人学校 に迎えに来てもらいそのまま学校へ.
ランチに食べたインドネシア料理の「アヤゴレン」がめちゃめちゃ美味しかった.
スラバヤ日本人学校は小学部と中学部をあわせて37名の小さな学校である.
教員と児童生徒の距離が近くアットホームな雰囲気であった.
午後から草刈くんの算数の授業を参観,その後,ドライバーさんの車でホテルへ.
7月3日
早朝6時過ぎにホテルを出てスラバヤ日本人学校へ.
スラバヤ日本人学校は7時過ぎには児童生徒が登校し,7時30分からは児童生徒の活動が始まる.
1日学校にいてすべての学年の授業を参観させていただく.
運動会が目前に迫っているとのことで,運動会の練習も参観させていただいた.
中3は一人も在籍しておらず,中2は1名のみと極少人数での授業を展開している学級もあった.
学級の児童生徒数が多すぎても大変だが,少なすぎてもたいへんであることを目の当たりにした.
日本も急激な少子化で極少人数の学校が増えてきた.
このような環境で学んでいる子に,
テクノロジーを活用してどのような支援ができるのかを考えていきたいと強く感じた.
放課後は先生方との研修会,その後,インドネシア料理を囲んだ懇親会へ.
ほぼ全ての先生方が懇親会に参加してくださった.
7月4日,5日
早朝(真夜中?)2時30分にホテルを出て空港へ.
草刈くんと奥さんがお見送りに来てくださった.
5時過ぎのフライトで一旦マレーシアへ飛び,その後,羽田へ.
夜遅くに羽田空港に到着.
終電がない時間なので羽田空港近くの常宿で1泊して翌日に甲府の自宅へ戻った.
タイトなスケジュールではあったが,とても学び多き訪問となった.
一緒に有意義な時間を過ごした,佐藤先生@信州大学,板垣先生@宮城教育大学,三和先生@信州大学にも感謝.
クアラルンプール日本人学校の安野くん・先生方,スラバヤ日本人学校の草刈くん・先生方には特にお世話になった.
改めて感謝の意を表したい.
