研究室

三井一希研究室について​

三井一希研究室では,小中学校や教師教育における効果的・効率的・魅力的な学びについて実践的な研究をしています。

(研究キーワード)
小中学校における教育の方法と技術,教師教育,授業デザイン,ICTを活用した授業,インストラクショナルデザイン,プログラミング教育,学びのユニバーサルデザイン

研究室メンバー​
― 教員 常葉大学専任講師 ―
三井 一希(みつい かずき)


小中学校や教師教育における効果的・効率的・魅力的な学びについて研究する。
2020年度のメンバー

― 学部4年 ―

荒川 詠美(あらかわ えみ)

研究テーマ情報活用能力の育成のための「情報の収集」に関する調査問題の検討
研究内容
教科書レベルの文章を正確に取り出し読み取ることができないという実態が報告されています。2020年施行の小学校学習指導要領では情報活用能力の育成が唱えられました。児童の情報活用能力の育成に向けて,情報の収集が適切に行えるかを調査するための問題の作成を検討し,情報活用能力の育成のための研究をしています。
卒業論文題目小学校高学年を対象とした複数の情報の読み取りの手順に関する実態調査
研究業績

  • 学会研究会発表:佐藤和紀,荒川詠美,新田梨乃,遠藤みなみ,山内市代,高橋純,堀田龍也(2019)教員養成段階における実物投影機を活用した授業演習パッケージの開発.日本教育工学会研究報告集,19(1):89-94,福井大学,2019年3月
  • 学会研究会発表:遠藤みなみ,佐藤和紀,荒川詠美,山内市代,高橋純,堀田龍也(2019)教員養成学部学生の実物投影機を活用した授業の受講・教授経験に関する実態調査.日本教育工学会研究報告集,19(1):411-417,福井大学,2019年3月
  • 学会研究会発表:荒川詠美,佐藤和紀,泰山裕,堀田龍也(2019)平成29年告示小学校学習指導要領解説国語編における情報活用能力に関する記述の整理の試み.日本教育工学会研究報告集,19(2):179-186,鹿児島大学,2019
  • 学会研究会発表:三井一希,荒川詠美,鈴木美森,佐藤和紀,中川哲,堀田龍也(2020)教員養成課程の学生が構想するG Suiteを活用した授業実践に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3):79-84,オンライン,2020年10月
  • 全国大会発表:三井一希, 荒川詠美, 鈴木美森, 佐藤和紀, 中川哲, 堀田龍也(2020)授業でChromebookを使い始めた児童が2カ月経過後に感じる学習の効果と課題.第46回全日本教育工学研究協議会全国大会-鹿児島大会-発表論文集:170-173,オンライン,2020年11月
内田 佳途(うちだ よしと)

研究テーマベテラン教師の叱る指導の経験を若手教師に伝承するための方法(仮)
研究内容学級経営に対する困難から辞職する教師が近年増えてきています。そこで学級経営の一部として「叱る指導」を取り上げ,若手教師とベテラン教師の叱る指導の違いから,若手教師に少しでもベテラン教師の経験を伝承できるような研究をしています。 卒業論文題目:1人1台の情報端末が導入されてから2か月間の活用場面における学習規律の調査
研究業績

  • 全国大会発表:内田佳途,佐藤和紀,堀田龍也(2020)「小学校教師の叱ること」に言及した書籍からみた著者の主張の違いに関する整理・分析.日本学級経営学会第2回研究大会:2-3,上越教育大学,2020年3月
  • 全国大会発表:内田佳途, 浅井公太, 棚橋俊介, 三井一希, 佐藤和紀(2020)1人1台の情報端末が整備されてから1ヶ月間の活用場面における学習規律の調査.日本教育工学会2020年度第4回研究会(JSET20-4,5-10),オンライン,2020年12月
小杉 奏(こすぎ かなで)

研究テーマ小学校教師が意識して実践しているヒドゥン・カリキュラム
研究内容昨今の小学校では、学級崩壊などの学級経営の問題が特殊な事例とはいえないほどの広がりを見せていることが書籍で指摘されています。文部科学省によると、ヒドゥン・カリキュラムを構成するのは、それらの場の在り方や雰囲気だと述べており、学級経営には教師が無意識のうちに児童にメッセージを与えている、ヒドゥン・カリキュラムが影響していると考えられます。私の研究では、質問紙調査を行い、小学校教師が意識して実践しているヒドゥン・カリキュラムを明らかにし、小学校教師の意識や傾向を示し、学級経営の具体的な方法を検討したいと考えています。 卒業論文題目小学校教師が生じさせている可能性のあるヒドゥン・カリキュラムと教職経験年数・経験学年・経験学級との関連
研究業績

  • 全国大会発表:小杉奏,佐藤和紀,望月覚子,水谷年孝,堀田龍也(2020)小学校教師が意識して実践しているヒドゥン・カリキュラムの予備調査.日本学級経営学会第2回研究大会:6-7,上越教育大学,2020年

鈴木 美森(すずき みもり)

研究テーマプログラミング教育推進校の研究主題および授業実践におけるねらいの変容および傾向に関する調査研究
研究内容2020年度から全面実施となるプログラミング教育では、現場の先生方の実施に対する不安や課題が多くあります。そこで小学校において、プログラミング教育の長期的、段階的な実施を推進していくことを目的に、先行してプログラミング教育を実施をしてきた小学校の実践データを収集し、プログラミング教育を推進してくための研究をしています。 
卒業論文題目小学校プログラミング教育の実践に向けて小学校教員が求める情報の検討〜プログラミング教育推進校の事例分析を通して〜
研究業績

  • 学会研究会発表:鈴木美森,礒川祐地,佐藤和紀,山本朋弘,堀田龍也(2019)小学校におけるプログラミング教材の販売実績の推移とその背景の関連及び考察.日本教育メディア 学会研究報告集,46(1):41-48,福井大学,2019年3月
  • 学会研究会発表:新田梨乃,佐藤和紀,鈴木美森,吉野真理子,堀田龍也(2019)児童生徒が情報モラルの自己評価をするための検定教材の改善に関する教員・学生に対する意識調査.日本教育工学会研究報告集,19(2):259-264,鹿児島大学,2019年5月
  • 全国大会発表:鈴木美森,佐藤和紀,堀田龍也(2019)小学校段階におけるプログラミング教育の教材およびツールの特性と機器の関連性.日本デジタル教科書学会第8回年次大会講演論文集:65-66,新潟,2019年8月
  • 学会研究会発表:鈴木美森,佐藤和紀,三井一希,中川哲,山本朋弘,堀田龍也(2020)プログラミング教育推進校の実践事例における教材の使用傾向に関する調査結果.日本教育工学会研究報告集,20(2):99-106,オンライン, 2020年7月
  • 全国大会発表:鈴木美森,佐藤和紀,三井一希,中川哲,山本朋弘,堀田龍也(2020)プログラミング教育推進校の実践事例における学年と教科等に着目した特徴分析.日本教育工学会2020年秋季全国大会講演論文集:313-314,オンライン, 2020年9月
  • 学会研究会発表:三井一希,荒川詠美,鈴木美森,佐藤和紀,中川哲,堀田龍也(2020)教員養成課程の学生が構想するG Suiteを活用した授業実践に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3):79-84,オンライン,2020年10月
  • 全国大会発表:三井一希, 荒川詠美, 鈴木美森, 佐藤和紀, 中川哲, 堀田龍也(2020)授業でChromebookを使い始めた児童が2カ月経過後に感じる学習の効果と課題.第46回全日本教育工学研究協議会全国大会-鹿児島大会-発表論文集:170-173,オンライン,2020年11月
  • 全国大会発表:鈴木美森, 佐藤和紀, 三井一希, 中川哲, 山本朋弘, 堀田龍也(2020)プログラミング教育推進校の学習指導案における「本時の目標」に関する分析.第46回全日本教育工学研究協議会全国大会-鹿児島大会-発表論文集:104-107,オンライン,2020年11月
  • 学会研究会発表:鈴木美森, 佐藤和紀, 三井一希, 中川哲, 山本朋弘, 堀田龍也(2020)小学校第5学年算数「正多角形」の単元におけるプログラミング教育の学習指導案を対象とした指導過程の分析.日本教育工学会研究報告集,20(4):47-52,オンライン,2020年12月
  • 学会研究会発表:若月陸央, 鈴木美森, 夏目健和, 早川愛理, 三井一希, 佐藤和紀(2020)1人1台の情報端末が整備された学級が1ヶ月間G Suiteを使用した際の使用傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,20(4):19-24,オンライン,2020年12月
手塚 和佳奈(てづか わかな)Google認定教育者 レベル1(2021.01)

研究テーマメディア・リテラシー教育実践研究の傾向分析
研究内容メディア・リテラシーに関する研究や教育実践の議論における混乱を回避するために,その研究や実践がメディア・リテラシーの構成要素のどの部分に焦点をあてているのか共通認識しておく重要性が指摘されています.しかし,メディア・リテラシー教育実践研究を牽引してきた学会における蓄積は,体系的に整理されていません.そこで,「日本教育工学会」および「日本教育メディア学会」におけるメディア・リテラシー教育実践研究を体系的に整理し,研究テーマや構成要素の過不足,今後の課題を把握するための研究をしています.
卒業論文題目学校教育を対象としたメディア・リテラシー教育の実践研究の整理からみる今後の実践課題
研究業績

  • 全国大会発表:遠藤みなみ,手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2018)教員養成課程において視聴するメディア・リテラシーの 学校放送番組の違いによる意識の差に関する考察.日本教育工学会第34回全国大会演論文集:726-727,東北大学,2018年9月

  • 学会研究会発表:手塚和佳奈,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2018)メディア・リテラシーの受講経験の有無による学校放送番組の視聴が及ぼす影響の検討.日本教育工学会研究報告集,18(4):153-158,日本福祉大学,2018年10月

  • 学会研究会発表:遠藤みなみ,手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2018)教員養成学部学生の学校放送番組の視聴の違いによるメディア・リテラシーの定義の解釈に関する考察.日本教育工学会研究報告集,18(5):319-326,早稲田大学,2018年12月

  • 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,堀田龍也(2019)メディア・リテラシーに関する査読論文の引用動向に関する調査.日本教育メディア学会研究報告集,46(1):71-76,福井大学,2019年3月

  • 全国大会発表:手塚和佳奈,遠藤みなみ,佐藤和紀,堀田龍也(2019)平成27年度版小学校国語科教科書において高学年で育成が期待されるメディア・リテラシーの検討.日本デジタル教科書学会第8回年次大会講演論文集:73-74,2019年8月

  • 全国大会発表:佐藤和紀,手塚和佳奈,堀田龍也(2019)メディア・リテラシー教育の実践における教育メディアの活用に関する考察.日本教育メディア学会第25回年次大会講演論文集(課題研究):82-85,徳島文理大学,2019年11月

  • 学会研究会発表:浅井公太,大村徹,山内真紀,手塚和佳奈,佐藤和紀,高橋純(2020)小学校に普通教室にプリンタ複合機を常設した際の教員の歩数と印刷時間の変化の分析.日本教育メディア学会2019年度第2回研究会:52-57,和歌山大学,2020年1月

  • 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,山内真紀,高橋純(2020)小学校に普通教室にプリンタ複合機を常設した際の教師のプリンタ複合機使用に関するモチベーションと依存度の分析.日本教育メディア学会2019年度第2回研究会:58-63,和歌山大学,2020年1月

  • 全国大会発表:佐藤和紀,手塚和佳奈,堀田龍也(2020)日本教育工学会における小学校のメディア・リテラシーに関する授業実践研究の整理・分析.日本教育工学会 2020年春季全国大会講演論文集:349-350,信州大学,2020年2月

  • 学会研究会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,中川哲,堀田龍也(2020)日常的にパソコンを使用している学生がChromebookを1ヶ月使用した際の記録の分析.日本教育工学会研究報告集,20(1):99-104,オンライン,2020年5月

  • 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,中川哲,堀田龍也(2020)教員養成学部の学生が児童にICTを活用させる場面で想定できる学習活動の調査.日本教育工学会2020年秋季全国大会講演論文集:167-168,オンライン,2020年9月

  • 全国大会発表:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,堀田龍也(2020)メディア・リテラシーの視点からみるコロナ禍以降の小学校におけるオンライン教育の実践事例の検討.日本教育メディア学会第27回年次大会講演論文集:113-116,オンライン,2020年10月

  • 学会研究会発表:佐藤和紀,三井一希,手塚和佳奈,柴田隆史,堀田龍也(2020)小学校におけるクラウド学習ツールとWeb会議システムを活用した遠隔校内研修の試行.日本教育工学会研究報告集,20(3):55-60,オンライン,2020年10月

  • 学会研究会発表:南條優,池田彩乃,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2020)1人1台端末環境の学級におけるPC活用の場面・頻度・時間に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3):113-116,オンライン,2020年10月

  • 全国大会発表:手塚和佳奈, 佐藤和紀, 三井一希, 堀田龍也(2020)メディア・リテラシーの視点からみるコロナ渦以前の小学校における遠隔・オンライン教育の実践事例の一考察.第46回全日本教育工学研究協議会全国大会-鹿児島大会-発表論文集:318-321,オンライン,2020年11月
  • 査読論文:手塚和佳奈,佐藤和紀,三井一希,板垣翔大,泰山裕,堀田龍也(2020)日本教育メディア学会における学校教育を対象としたメディア・リテラシー教育の実践研究の整理からみる今後の実践課題.教育メディア研究 XX(X):XX – XX,20XX年X月 [査読有り](印刷中)

 

 ― 学部3年 ―

池田 彩乃(いけだ あやの)

研究テーマ小学生を対象とした遠隔・オンライン教育における授業パッケージの開発
研究内容アフターコロナの段階において,従来の対面指導と遠隔・オンライン教育を上手く組み合わせたハイブリッドな教育を実現することが求められています。しかし,学校と家庭とをつないで行われる遠隔・オンラインでの授業についての知見は,未だ少ないのが現状です。そこで,小学生を対象として遠隔・オンラインで授業を行う際に,教師の授業設計をサポートする授業設計シートの開発を目指しています。
研究業績

  • 学会研究会発表:南條優,池田彩乃,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2020)1人1台端末環境の学級におけるPC活用場面・頻度・時間に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3):113-116,オンライン,2020年10月
  • 全国大会発表:池田彩乃, 南條優, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也(2020)小学生による家庭学習へのオンライン支援の試行.第46回全日本教育工学研究協議会全国大会-鹿児島大会-発表論文集:246-249,オンライン,2020年11月
中山 毬子 (なかやま まりこ)

研究テーマ11台端末を活かした振り返り方法の提案
研究内容GIGAスクール構想により,11台端末環境が整備されます。また,学習指導要領総則においても,「児童が学習の見通しを立てたり学習したことを振り返ったりする活動を計画的に取り入れるように工夫すること」とされており,振り返りの重要性が示されています。そこで,端末の写真を撮影できる機能や,コメント機能,振り返りを蓄積できる部分等を有効に活かし,11台端末環境だからこそ出来る振り返りをの方法を提案し,振り返りを児童にとってより良いものにするための研究をしています。
研究業績

  • Coming Soon

夏目 健和(なつめ たけと)

研究テーマ1人1台端末の環境における学習アイコンの作成
研究内容
GIGAスクール構想により,1人1台端末の環境が整備されます。また,学習指導要領総則において,「児童が学習の見通しを立てたり学習したことを振り返ったりする活動を, 計画的に取り入れるように工夫すること」とされており、学習に見通しを持つことの重要性が示されています。そこで,学習の見通しを持たせるツールとして学習アイコンを作成して、1人1台端末の環境でも学習者・教育者の双方が学習の見通しをもって、学習に取り組むことができるようにするための研究をしていきます。

研究業績

  • 学会研究会発表:若月陸央, 鈴木美森, 夏目健和, 早川愛理, 三井一希, 佐藤和紀(2020)1人1台の情報端末が整備された学級が1ヶ月間G Suiteを使用した際の使用傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,20(4):19-24,オンライン,2020年12月
南條 優(なんじょう ゆう)Google認定教育者 レベル1(2021.01)

研究テーマ1人1台端末の環境における端末の活用場面・頻度・時間の分析
研究内容
GIGAスクール構想により,児童生徒向けの1人1台情報端末と,高速大容量の通信ネットワークの一体的な整備が進んでいます。今後,整備が進んでいくと,教師には様々な困難が生じることが予想されます。例えば,児童生徒が授業中にどのくらいの時間で端末を活用しているのかが分からずに,授業設計に苦労することなどが考えられます。そこで,授業者,学習者の端末の活用場面・頻度・時間の分析を行い,教師が授業を設計する上で有益な知見となるように研究をしていきます。

研究業績

  • 学会研究会発表:南條優,池田彩乃,手塚和佳奈,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2020)1人1台端末環境の学級におけるPC活用の場面・頻度・時間に関する分析.日本教育工学会研究報告集,20(3):113-116,オンライン,2020年10月

  • 全国大会発表:池田彩乃, 南條優, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也(2020)小学生による家庭学習へのオンライン支援の試行.第46回全日本教育工学研究協議会全国大会-鹿児島大会-発表論文集:246-249,オンライン,2020年11月

野末 朱咲(のずえ すざく)Google認定教育者 レベル1(2021.01)

研究テーマ教師によるGoogleフォームを活用した授業実践と評価
研究内容GIGAスクール構想により,学校では11台端末下での授業が求められています。G-suite for educationの機能の一つにGoogleフォームがあります。授業中の発表場面において,Googleフォームを導入することで,教師は時間短縮や管理が行いやすくなることが予測されます。Googleフォームを導入することで,教師・児童にどのようなメリットがあるのか分析し,新しい授業形態を提案することを目的としています。
研究業績

  • Coming Soon

早川 愛理(はやかわ あいり)

研究テーマ1人1台端末における即時フィードバックが学習者に与える効果
研究内容フィードバックを行うことは学習者の学習意欲・意識に影響することが報告されています。また、文部科学省によると、GIGAスクール構想により、1人1台端末での授業が行われていくことがわかります。しかし、1人1台端末でのフィードバックの研究はされていません。そこで、1人1台端末のもと即時フィードバックの種類によって学習効果の違いがあるのかを明らかにするために研究しています。
研究業績

  • 学会研究会発表:若月陸央, 鈴木美森, 夏目健和, 早川愛理, 三井一希, 佐藤和紀(2020)1人1台の情報端末が整備された学級が1ヶ月間G Suiteを使用した際の使用傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,20(4):19-24,オンライン,2020年12月