第45回三井ゼミ

2021.04.19

本日,第45回三井ゼミが行われました。

【社会から学ぶ力】

 三井先生から,社会との関わりやマナーについてお話がありました。

 三井研究室では,研究だけでなく,他にも活動を行っています。社会貢献の一環として,三井先生の講座のお手伝いや学生が主体となる講座をしています。これは,学生の力を高めるために三井先生が行っていることです。力といっても指導技術に限りません。最近では,三井先生を通じて現場の先生や企業の方と関わることが多くなってきました。多くの人との関わりを通して,社会人として必要なマナーやスキルを身につけることも,これから社会に出ていく身として必要な力です。三井ゼミの一員であることを自覚し,失礼のない振る舞いができるようにしていきます。

 また,先日は東北大学連続セミナーが行われました。こちらのセミナーで講師の先生が発言した内容をGoogle ドキュメントの共同編集機能を用いて記録を行いました。現場の先生方が端末の活用方法や機能について学んでいる中で,セミナー中に私たちの記録を堀田先生が取り上げてくださり,先生方にとって端末活用のヒントになることができました。活動としては小さなものですが,小さなところにも注目してくださった堀田先生をはじめ,多くの先生方に少しでも社会貢献ができたと思うと幸いです。

 私たちの研究は,様々な方の協力をいただくことで進めることができます。様々な方と一言で表現しても,見ず知らずの人に研究の依頼をすることは難しく,結果として知っている先生方の力を借りることになります。今まで多くの研究にご協力いただけたのは,過去に先生や先輩方を通じて構築した信頼関係や社会貢献が基盤としてあるからです。人との関わりを大切にしながら着実に研究を進めてまいります。

ㅤ各学校では,始業式から約2週間が経ちました。多くの学校では1人1台端末が導入されていますが,利用状況は様々です。いつの間にか使えるようになったスマートフォンのように日常的な活用が必要だと思います。いつの間にか使えるようになった端末だからこそ文房具のように使える世界があります。こうした毎日の積み重ねによって成果に繋がります。

 私たちの研究も同様に日々の積み重ねが必要です。インプットとアウトプットを積み重ね研究の質を高めてまいります。

(野末)