第51回三井ゼミ

2021.06.07

本日,第51回のゼミが行われました。

【仲間同士で切磋琢磨する】

 本日は三井先生がご不在のため,ゼミの学生だけで研究相談を行いました。普段は学生が順に相談し,先生からご指導をいただくことが多いため,学生だけで行うことに対して不安がありました。しかし実際に相談を進めていくと,それぞれの研究に対する率直な疑問や不明点等が多くあげられ,議論が深まっていきました。これにより,細かな修正点や研究における不備が洗い出されたため,とても有意義な時間になったと感じています。先生に頼りっぱなしでいるのではなく,普段から学生同士で意見を交換し,切磋琢磨していけるような環境を作っていきたいと思います。

 また,そうした環境づくりにはお互いの研究内容を把握していることや,その内容に関連する知識を持っていることが必要です。そのため,まずは学生同士で日頃から共有される研究進捗に確実に目を通し,それぞれの悩みや課題,興味や関心に気付こうとすることが大切だと考えました。今後は,「個で学ぶ」よりも「ゼミ全体で学ぶ」という意識を持って活動していきます。

【研究について】

 4年生は,卒業論文の中間発表が9月に迫っています。そのような状況においても研究の進捗はバラバラで,ゼミの中にもだんだんと焦りが広がってきているように感じています。しかし,中学校での教育実習や7月の教員採用試験に向けた勉強等もあり,研究のためにまとまった時間をとることができないのも事実です。だからこそ,1日に1時間だけであっても,毎日コツコツと研究を進めていくことが大切だと考えました。全員で笑って卒業の日を迎えられるように,お互いに声を掛け合いながら頑張っていこうと思います。

(池田)